社会福祉法人 恵正福祉会|横浜市

見上げてみると…

グループホーム恵の家スタッフのM・Iです。

コロナ禍が続き、日本中の皆が生活を変えなければならなくなってから、早一年が過ぎようとしていますね。私も通勤と必要最低限の買い物の他にはまったく外出をしなくなりました。

私はもともとがインドア志向なので家にいるのも苦ではありませんが、これだけ外出しない生活が続くと、心境にいくらか変化が生まれてきました。駅まで歩く10分足らずの道で、今まではさほど気に留めなかった人様の庭先や道端の花に目が行くようになり、季節の変化を感じるようになるなど…。


冬の間は花はあまり咲いていませんが、代わりに目を楽しませてくれるのがこちら。

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わかりますでしょうか?

葉の落ちた街路樹に何羽もの小鳥がとまっています。

仕事からの帰りなどに「今日もいるね」と確認するのが楽しみになっています。

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粗い画像になりますが、一部を切り出したものも載せておきます。

この鳥はセキレイの仲間のハクセキレイ。
昼間は単独で行動しますが、日が暮れると広い範囲から同じ場所に集まり、こうしてねぐらを形成します。
駅前の騒がしい場所になぜに?と思わなくもありませんが、人が多くにぎやかな場所には小鳥の天敵となる生き物は滅多に現れません。
もともと森や林をねぐらにしていた小鳥たちも、世の中の変化に応じて生活を変えてきているようですね。

コロナがもしもなければ、身近に小鳥のねぐらがあるのにも気付かなかったかもしれません。
不自由な生活はまだ続きますが、身の回りのささやかな気づきを大事にしながら過ごして行きたいです。

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